将来来たる難民問題に備え 3-4 イタリアの「外人問題」を「外人」が考える
2018年 10月 24日
『「難民問題」より以前からある問題「外人」について「外人」が紹介 その1』と『ミラノの現状と私見おせっかい』『ご質問への珍回答』を記し、今日は 最初に蒔いたタネ についてです。
本題の難民問題はこちらをご覧下さい。
「イタリアとフランス間で大事件勃発」「将来来たる難民問題の予習」
お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
最初に蒔いたタネ。。。
その場に居なかった一人の「外人」の戯言と思ってご覧いただければ。。。
アラブとの関係のバックグラウンドですが、
シチリアからイタリアに浸透したアラブの影響は、600年代酷暑の地から「天国をシチリアに見いだした」アラブ人から始まりいろんな功績をもたらしました。「イタリア食の歴史 シチリア6」や「イタリア食の歴史 シチリア7」や「イタリア食の歴史 シチリア8」や「イタリア食の歴史 シチリア9」をご参考頂き、その後は。。。延々とならなり為にも中間部の歴史を端折って。。。
19世紀末以降、欧州各国同様イタリアも次々植民地を拡大。
続きはこちらをご覧ください。
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今日もお付き合いいただきありがとうございます。
グラッツェ グラッツェ グラッツェ (^O^)/"""
by grazieeeatuttiii
| 2018-10-24 12:56
| ヨーロッパ